いやー、驚きました。怖かったです。
皆さんはご無事でしょうか。被災地の皆様には、お見舞い申し上げます。
また、なくなられた方々には、心からご冥福をお祈りいたします。
私は9.11のときにはハワイでその被害を受け、しばらく現地で足止めを食らったこともありましたが今度は3.11です。なぜか11日がキーナンバーなのでしょうか。
さて、その時、私は都心のとあるビルの20数階でお客様の応対をしている最中でした。
いったんお客様は社内の別の場所へ移動しており、会議室には私しかおりませんでした。
はじめは、「おや?地震かな」という程度でしたが、次第に大きく横揺れをしだしてついには上下左右にぐらぐらと揺れ、室内の壁同士がきしみ合う音が激しく、立っているのも難しい状況でした。
隣のガラス張りのビルは、窓ガラスの反射している景色がクニャグニャと変形し同時に建物も大きく右に、左に揺れているのがわかりました。
そのうち、ビルの管理チームからは階段を使って外へ出るよう、指示がありました。
一口に階段で降りると言っても、各階にいる人たちが一気に階段へ集中する訳で、階段に止まったまま、しばらくは動けない状態でした。
中には妊婦さんもいて、余震の揺れがあるたびに恐怖でしゃがみ込んでしまう一幕もありました。
あの狭い階段室で大きく揺れると、「あーー、もうこれでおしまいか」と本当に思ってしまいます。
なにはともあれ、外に逃げ出したはいいけど、上着はないわ、鞄はないわ、雨は降ってくるわ。
この時点では、震源地もわからず、どの地域でどの程度の被害かもしりませんでした。
ようやくビルに問題がないことがわかり、いったんは戻りましたが、エレベータも2基しか動いておらず、自分のオフィスに戻るにも1時間ほどかかりました。
その日は電車も止まり、復旧のめども立たないとのことで、会社で一夜を過ごすことにしました。
とにかく、こんな出来事はあの9.11以来でした。
ビルから避難しているときの状態
Versysは、スクリーンが独立しているので、パーツメーカー側はスクリーンをけっこう自由にデザインできるバイクです。標準のスクリーンは少し小さめで、80Km/hくらいからヘルメットに結構強めの風が当たります。
そこで、大型のスクリーンに交換しました。
製品はこれ、GIVIです。楽天で11,500円くらいでした。
で、実際に取り付けてみました。標準のスクリーンと比較したかったのですが、うまい具合に同一のショットにはなっていません。お許しください。
が、しかし先日ご紹介したハンドガードとぶつかります。
そこで、スクリーンの取り付け位置を少し前にするために、スクリーンステーとスクリーンの間にスポンジゴムを挟みました。
こんな感じです。
それでも、ハンドガードが当たりますが、スクリーンが少したわむ程度なので、当面良しとします。
(もしかしたら、車検通らないと思う)
で、しばらく走ってみました。
なんと、80km/hで強い風が当たっていたのが、涼し気なそよ風に変わっているではないですか!
効果抜群です。
気になるといえば、スクリーンの上部が目線に入ってくることですが、2時間ほど走って慣れてきました。
おまけ
Versysを購入して3ヶ月ほど立ちましたが、当初足付きを考えてリアサスペンションのプリロードを最弱にしていましたが、リアブレーキをかけたときに簡単にタイヤロックするなど、不安がありました。
そこで、プリロードを最弱から2つ戻してみました。
なんと、リアタイヤのロックもなくなり、非常に走りやすくなりました。
ちょっとしたサスペンションの調整で驚くほど乗り味が変化するものですね。
以前の投稿にも書きました。立ちゴケしたんです。10月に納車して、たった2ヶ月で、これです。まぁカウルだけならパーツを発注すれば済むんだけど。しかし、すぐパーツ発注も、ちと悔しいので、カウルのひび割れがこれ以上進まないように修理をしてみます。
使うのはこの接着剤。
この接着剤は、エポキシの2液混合タイプですが、もう一つ、ガラス繊維が付属しています。このガラス繊維をひび割れ部分に当てながら、混合したエポキシ剤をヘラで塗っていきます。1枚貼りつけた後、もう一枚重ねて、さらにエポキシ剤を塗っていきます。
1日経つと乾燥して完全に接着しています。
これで、しばらく走り続けようと思います。表側ははっきりとスジが走っています。かっこ悪!
年末にヤビツ峠に走りに行きましたが、途中、路面が凍結しており、やむなく引き返してきました。
天気は非常によく晴れていて、気持ちのいい日だったのですが、前日の冷え込みで路面凍結です。
さて、Versysのリアタイヤにはフェンダーがありません。
しかも、チェーンカバーも寸足らずで、チェーンの油が飛び散っています。
国内で販売されているインナーフェンダーは限られていますので、外国のサイトを調べてみました。
ありました。以下のURLが海外発送もやっています。たまに欧州内のみとか、USA国内とカナダだけとかありますが、ここは世界中OKのようです。
http://www.twinshack.co.uk/index.html
早速注文したのは、インナーフェンダーでカーボン製のやつ、90ポンド(日本円で11,406円)と、ハンドガード83.99ポンド(日本円で10,644円)。安いなーと思って注文しました。
届くまで20日くらいかかりました。おそらくカーボンパーツの制作をしていたのではないでしょうか。
やっと届きました。Fedexのダンボール。
カーボン製のインナーフェンダー。あちらでは、Rear Hugger(リアハガー:意味としてはリアタイヤを包む?物)と呼ばれています。これは日本で取り扱っているお店はなかったです。
SW-Motechのハンドガード。日本では、ユーロネットダイレクトで8,400円で購入できます。
ハンドガードを取り付けた感じ。もともと付いていたバーエンドのおもりは外して、付属のおもりを付けます。
クランプもしっかりした作りのアルミ製。
リヤインナーフェンダーの様子。フェンダー固定の為のネジはひとつだけ別に用意する必要があります。リアブレーキの油圧ホースを支えている部分のネジも外して、フェンダーの固定に使います。
紫外線による劣化を防ぐため、取り付ける前にアクリル系のクリア塗装をしておきます。
取り付けた全体像。リア部分が引き締まって、かっこ良くなりました。
請求書が2枚あります。送料の請求書です。送料が別途115.9ポンド掛かりました。14,000円位です。結構高いですね。でも日本で手に入らいないものであれば致し方ありません。しかも関税が別途1,300円かかりました。
お金、かかりますね。
ツーリングになるといろいろと必要になる電装品があります。そのため、電源を取れる仕組みを組み込みます。 まずは、バイクナビの電源、それからグリップヒーター、最後に汎用のシガーソケット。
これらに電源供給するために、いろいろ考えました。
イグニッションキー連動は必須です。そこでリレーを介して電源のオンオフができるようにします。
Versysのヒューズボックスでイグニッションキー連動している回路に、リレーのオンオフ端子を接続します。これには、エーモンのヒューズ電源を使用します。今回はホーンのヒューズをヒューズ電源の取り出しとします。
配線は以下の図のようになります。
図には書いていませんが、バッテリーからの配線をコネクタを使って4つの電源を取れるようにしてあります。
全体のケーブル関係はこんな感じ。
シート下の配線です。というよりケーブルがとぐろを巻いている。
シガーソケットはハンドルバーに括りつけるパーツが付属していましたが、ネジを回すしすぎて、壊れました。仕方が無いので両面テープでメーターカウルに貼りつけてあります。
バイクナビのベースステーションも接続。
ちなみに、立ちゴケしてしまいました。結果、右カウルが破損。
修理しなければなりません。
この様子と、いくつか追加アイテムがありますが、これは次回へ。
まず、見てください。
いままでは、両足同時だとつま先しか地面に着かなかったのですが、ローシート化することによってかなり改善しました。両足の指付け根あたりまで着地しています。これくらいであれば、停車時での不安感はそんなにありません。
ER-6fのころから比較すると、おそらくシート高810mmくらいになっていると思います。
少しだけシートの幅がヴェルシスのほうが広いので、股が開き気味になっています。
ただ、あまり座り心地を考えないでスポンジを削ってしまったので、お尻の自由度がないシートになってしまいました。もう一度シート表皮を剥がして削り直しをするつもりです。その時にはシート表皮は、タッカーの針の穴が開きまくっているので再利用はできそうもありません。 そのため、シート表皮を別途購入する必要があります。